人と自然と共に成長し続けるコーヒー
自然の恵みを借りて、
また返すより良い環境をもたらすためにコーヒーを作る事。
土壌、水、野生動物、知識、人と共生するコーヒー。
コーヒーの生産方法を再構築し、高品質と持続可能な新しい農法を実現したい
という夢からファゼンダ・サウダージは生まれました。
海外からコーヒーが輸送される際、
非常に劣悪な環境で幾日もかけて海を渡ってきます。
炎天下の中、ハリケーンの中、
その間コーヒーは出航された時と比べて確実に品質が劣化しています。
そこから更にコーヒー商社を通り
各メーカーに買い取られ各店舗に流れて行きます。
この間短くても3~4ヶ月、半年から1年かかることも珍しくありません。

コーヒーは元々果実であり、鮮度が非常に大切です。
本当に新鮮な美味しいコーヒー提供を実現するためにはどうすれば良いか?
その問題に正面から立ち向かった結果、国内生産に辿り着きました。
昭和11年、徳之島に国内コーヒーの栽培が国家プロジェクトとして誕生しました。
しかし、昭和16年に始まった太平洋戦争によって、
海外のものを生産するコーヒー栽培は寸断されました。
それから100年の時を経て、我々は再度このプロジェクトに臨みます。
地球環境における状況は目まぐるしく変わってきており、
SDGsが叫ばれる昨今、サウダージとして、飲食店として、
コーヒーメーカーとして何が出来るか?

社会的責任を担う企業として、コーヒー苗の栽培から焙煎、販売に至るまで
全て一企業で完結しているメーカーはおそらく何処を探してもないと思います。
緑を増やし持続可能な農法を実現する夢を追いかけ国内生産された
ニュークロップ(新豆)の美味しさを皆様と共有すべく、日々躍進しています。

